買取カテゴリー
  1. 古本買取ならブックマスター
  2. 古本買取

Wii U

Wii Uをどこよりも高価買取

古本買取のブックマスターは、ホームコンソール型ゲーム機“Wii U”も高価買取しております!
Wiiの後継機として、任天堂が発売したホームコンソール型ハード“Wii U”。 Wii U GamePadと呼ばれるコントローラーにはゲーム画面がついていて、テレビを使わずに遊ぶことも可能です。 Wii Uとはどんなゲームハードなのか、Wiiとはどう違うのか、詳しくご紹介いたします。
また、ブックマスターでは、Wii U本体、Wii U GamePad、バランスWiiボード、Wiiリモコンプラス、Wii U用ゲームソフトなどを、高価買取いたします! あなたのお家のWii U、誠実査定でお答えさせていただきます。
梱包材・送料・査定料は一切「無料」
詳しくはTEL0120-222-776まで!専門スタッフがお客様のご要望にお答えします!

Wii U紹介

Wii U

販売価格:
税抜25000円(Wii U ベーシックセット)
発売開始:
2012/12/08(日本)

概要

PlayStation4、Xbox Oneに先駆けて発売された第8世代ゲーム機Wii U。
位置づけはWiiの次世代機となっていますが、タッチパネルディスプレイを用いたコントローラ“Wii U GamePad”を備えているため、テレビとコントローラの2画面でゲームを楽しめるという、Wiiとは一線を画する特徴があります。 Wii U GamePadは、Wii U本体と連動していれば、テレビに繋がなくても手軽に遊べます。
さらに、Wii Uには内蔵ソフトフェアがあり、ソフトを買わなくてもMiiverseというソーシャルネットワークサービスや、Nintendo×JOYSOUND Wii カラオケ Uで通信カラオケが楽しめるようになっています。 YouTubeやニコニコ動画を試聴するためのアプリも。

Wiiとの互換

Wii Uは全世代機Wiiのコントローラが使用できます。
また、WiiのソフトをWii Uで遊ぶことも可能。 Wiiで遊んでいたセーブデータや購入したWiiバーチャルコンソールソフトをWii Uに引き継げるのが便利ですね。

Wii Uのソフト紹介

スーパーマリオ 3Dワールド

スーパーマリオ 3Dワールド

Wii U GamePadを傾けたり息を吹きかけたり、Wii Uの特性を活かしたいろんなアクションが楽しめます。 最大4人でマルチプレイができ、WiiリモコンやクラシックコントローラPROにも対応しています。
マリオがネコになったり、ボックス型の砲台を持ち歩いたり、『スーパーマリオ 3Dランド』以上にゲームの幅が広がっています。

零 ~濡鴉ノ巫女~

零 ~濡鴉ノ巫女~

和風ホラーゲームの『零』シリーズ、今回は水がテーマです。 ハードがWii Uになったことで表現の幅が広がり、雨や水たまりのギミックが追加されました。
Wii U GamePadを射影機代わりに、迫り来る霊たちと戦います。

買い取れないもの/値段がつきにくいもの

BOOKMASTERでは、一般販売されている商品全般を買取対象となっており、
多少の汚れ、日焼け、書き込みなどがあっても買取可能ですので、
お気軽にお申し込みください。

ただし、商品としての機能を果たさない程度の汚れ等につきましては、
減額の対象となり、場合によってはお客様負担にて、ご返送させていただく場合がございます。
あらかじめご了承くださいませ。

  • 古本

    買取できないもの
    • 百科事典
    • 古い辞書
    • 国内で流通していない洋書
    • コミック雑誌
    • 一般雑誌
    • 小中高校の教科書
      ※高校の参考書は可
    • コンビニコミック
    • 非売品
    • ISBNコードのないもの
    • 法律に違反するもの
  • DVD

    買取できないもの
    • 再生できない
    • 大きなキズがある
    • 8cmシングルCD
    • カセットテープ
    • レコード
    • EP、LP、LD、VHD
    • VHSビデオ
    • 海賊版
    • サンプル品、販促用のもの
    • 法律に違反するもの
  • ゲーム

    買取できないもの
    • プレイできない
    • 大きなキズがある
    • ディスク枚数不足
    • ユーザ登録済
    • 転売不可のもの(レジストID使用済みなど)
    • 海賊版
    • サンプル品、販促用のもの
    • 法律に違反するもの
    • 「ドラゴンクエスト10」のようなネットワーク通信を必要とするゲーム

このページの先頭へ